2016年11月26日 1試合目 会場：竹園小球場 MリーグC戦 回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 高部屋C 0 0 0 0 2               2     竹園C 3 1 2 0 ×               6     戦評 1回、3回と1番ユナ！ライト前H！後続続かず。 4回ランナー出すも点には至らず。 5回、9番ルイ出塁！ユナ、キョウヤも続きエラー絡みで 2点を返すが続かずゲームセット。 投げては、カツヤ！1・2・3回と失点するが4回は4人で抑える。 4回4奪三振を奪うが四球、エラーなどで失点する。                   ...

2019年9月8日  会場：境川遊水地公園B面 日ハム旗関東学童軟式野球　秋季神奈川県大会 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E サンダース 3 2 0 3 3           11     高部屋 0 2 0 3 4           9     戦評 いよいよ日ハム旗１回戦が高部屋後攻でスタート。先発投手はユウキ、緊張のせいかコントロールが定まらず四死球3被安打3、味方エラーも絡み２回までに５点を失う。高部屋の攻撃はチャンスを作るもなかなか打線が繋がらず２回まで２点止まり。２回途中から投手がルイに交代し、交代後３回まではサンダース打線を無失点に抑える。３回裏、ここで何点か得点できれば流れが変わる大事なシーンで残念ながら得点できず。４回表からは途中ハルに投手交代したが前半の失点パターンと同様に被安打3四死球５、エラー３で４回表３点、５回表３点を失う。しかし、相手チームも4.5回で被安打4四死球5、エラー1で同じような展開となり高部屋が４回裏３点、５回裏４点を得点したがあと２点が追い付かず、ゲームセット。悔しくも１回戦敗退となりました。終わってみれば相手チームの得点11は安打6四死球9エラー4によるもの、高部屋の得点9は安打6四死球7エラー3によるもの。数字的にはほとんど差がありません。でも結果的には一度も追いつくことのできなかった点差のゲーム展開。いったい何の差が出たのか、みんなで真剣に考えないと決して強くはなれないような気がします。全員がしっかりと試合を思い出して、相手チームと自分たちのどこが違っていたのかもう一度真剣に考えてみてください...

2017年3月4日 2試合目 会場：高部屋小球場 練習試合B戦 回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 伊勢原フレンズB 0 0 0 1 0 0 2           3     高部屋B 5 1 0 0 0 0 ×           6     戦評 1回先頭ケイ、レフト前H！リュウタロウ出塁！トモアキセンター前H！ ルキ内野ゴロ間、WP、コウキタイムリーH！リク出塁などで5点先制！ 2回リュウタロウ出塁！トモアキ、ルキのエラー出塁などで得点する！ 投げては、リク3回2奪三振0点と好投する！ 4回以降は、ケイ、ルキと繋ぎ3失点するも好投する！ 伊勢原フレンズさん！A・B戦、練習試合ありがとうございました。                 ...

2017/12/3 ●試合目 会場：鈴川球場 濱田杯 決勝 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 東富岡ファイターズ 0 0 0 0 0 0         0     高部屋A 0 0 0 0 4 0         4     戦評 　　　　　濱田杯　決勝戦　 先発はルキ。相手打線を2安打に抑える好投。 打線は4回までノーヒットに抑えられるも、5回にツーアウトから 四球で出たリクをランナーに置き、 ケイ、リュウタロウ、コウセイ、ルキの4連打で一挙4得点。 見事、濱田杯優勝を果たしました。 　　 ...

  2018年7月8日目 会場：●●球場 Mリーグ  A戦  v s  緑台少年野球教室 ●●回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 3 3             6     緑台 2 0 10 ×             12     戦評 真夏の日差しが差し込む中、市内大会を春夏連覇中 の緑台少年野球教室とのMリーグ 攻撃では、快速球の２投手を前に、３回にシュンの タイムリーツーベースで３得点。４回にユナのタイ ムリーツーベースなどで３得点。ハルもセンター前 と、ライト前に安打を放ち、好投手相手に打って得点した。 守備では、緑台少年野球教室の強力打線を相手に、 ケンシンが初回を２点で切り抜け、２回も０点に 抑えるも、疲れの見えた３回にサクラコにスイッチ 。ユナも最後の1人を投げるが、守備の乱れもあり、 大きく失点し、敗戦となった。 春の大会に続き、緑台に敗戦したが、やはり、不用意 な点は与えてはいけない。攻撃力は増しているので、 少ないチャンスをものにして、次こそは守り勝ちたい。 ...