2020年 スポ少Jr大会 10月3日より4年生以下によるスポ少Jr大会が開催されます。 本年度は4年生以下部員数が9名ということもあり、 緑台少年野球教室さんとの合同チームで出場します。 ご声援よろしくお願いします。...

2019年7月15日 会場：高部屋小学校Ｇ 練習試合Ｂ戦vs湘南エース   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋Ｂ 1 0 3 2 2 1         8     湘南エースＢ 0 0 0 0 0 0         0     戦評 攻守ともに安定した内容で不安の少ない試合でした。攻撃面では残塁（10）が多いのが少し気になります。もう少しランナーを返すような自分なりの得点パターンを各自が考えて実行できるようになるとプレーの幅が広がるかもしれません。当面は打てるようになることが何よりも最優先ですが、将来的には思いっきり打つことも、しっかり当てにいくこともできる選手達に育って欲しいものですね。守備面ではピッチャーの好投が目立ちました。ピッチャーはルイとハルで6回被安打２四球３はなかなかの成績です。いつもは焦ってくると四級を連発するという不安材料もあるので、こちらも攻撃面同様におもいっきり攻めるピッチングと確実に入れていくピッチングができるようになると安定した結果が出るようになるでしょう。湘南エースの皆様、ありがとうございました。 ...

2019年5月25日  会場：宮久保野球場 練習試合B戦   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋B 2 0 0 0 0 2         4     大和クラブB 0 0 0 3 2 ×         5     戦評 初回表、ルイとユウセイのタイムリーで2点先制。幸先の良いスタートでしたが今日の試合は守備の乱れからの失点が多く、まだまだ練習が足らないという感じがしました。同じようなミスを繰り返しての失点パターンが目立ち、集中力も欠けているような気がします。そのような試合展開の中、惜しくも捕球できませんでしたがライナー性の当たりに飛びついたり、ヒット性の当たりを身体を張って止めていたリュウセイのプレーには拍手喝采です。このようなプレーがもっともっと見られるようになるとチーム全体の気力も充実し集中力も増すものです。逆につまらないミスから多くの点を取られる試合はどうしても気力が無くなり、集中力も無くなってきます。しかし、誰だってミスはするものです。だからこそ、そんな時はチーム全体で声を出し、励ましあって戦わないと長い試合、集中力を維持して頑張ることはできないものです。みんないろいろな意味でもっともっと声を出し、元気にプレーをするように頑張ってくださいね。大和クラブジュニアの皆様、ありがとうございました。 ...

2018年9月16日  会場：高部屋少年野球部 練習試合　【C戦】　ｖｓ　東富岡ファイターズ   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 東富岡 0 0 0 2 1           3     高部屋C 0 0 3 0 2           5     戦評 【バッテリー】ルイ、セナーハル 【３塁打】　　ハル この日は、ルイが先発登板し、順調な立ち上がりを見せる。 ４回に失点するが、５回はセナが登板し、１失点で切り抜け、 ５－３で勝利した。 打撃では、ハルのスリーベースヒット他、ルイ、ユウセイ、 リュウセイが安打を打ち、５回で６安打だった。 試合は時間により５回でゲームセットとしたが、練習として １イニング延長して行い、そこまで入れると６回を戦って、 ６－６の同点だった。 この調子で、１０月の大会では、優勝目指してがんばろう！！ ...

2020年8月8日  会場：スポーツ広場 市内夏季大会 準決勝 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 東富岡 0 0 0 0 0 0 2       2     高部屋 0 0 0 1 0 0 0       1     戦評 市内夏季大会準決勝（マクドナルド・トーナメント県大会杯予選）高部屋後攻、初回表裏とも両投手の好投で3者凡退。2回3回とも単発の走者は出るも両チーム無得点。ゲームは4回に初めて動く。5番ルイのデッドボールを足掛かりに6番ユウセイが右中間のみごとなタイムリーヒット！これで代走のハルがホームインして1点先行する。その裏もルイの好投で相手チームを3者凡退に。これで一気に高部屋ペースになるかと思いきや、5回裏3者連続見逃し三振。6回表、相手チームも三者凡退で再び膠着状態になったかと思いきや、悪夢は最終回の7回に。ここまで先発のルイは四球1だけのノーヒットノーラン。7回表、相手先頭打者を四球で歩かせると、けん制ミスと送りバントで1アウトランナー3塁に。ここで2塁に犠打、3塁ランナーホームインで同点。そして次の打者はいきなり強いセンターフライ。ほぼ定位置であったが目測を誤り、前進してしまったためにセンターオーバーで打者ランナーがホームイン。まあ、外野正面の強い打球は落下点がつかみにくいのですが、ここで？という感じで非常に不運な一打に残念な気持ちです。結局は最終回裏も見逃し三振2つ含む三者凡退で終了。終わってみればなんと相手チームはノーヒット！驚きです。高部屋にとってはなんともついていない試合となりました。とは言っても6安打も打って1得点は厳しい。三振が2ケタあったのでこれが原因かも。まあいつまで...