TAKABEYA BASEBALL TEAM

日記一覧

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3月
6 (日)
カテゴリー  試合結果
2016/3/6 会場:鈴川球場 卒業送別大会 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 高部屋A 1 1 0 0 3 0 4           9     リトルヤンガース 0 0 0 1 0 0 1           2         6年生最後の公式戦 卒業送別大会 初戦はリトルヤンガース 初回、ヨウタのライト前ヒットから内野ゴロの間に先制。 2回にもタツキのヒットからランナーを進め、内野ゴロの間に追加点。 5回にはトウキの左中間へのタイムリーツーベースで2点、 続くタイガの犠牲フライで1点、計3点追加。 7回にはタイガのタイムリーツーベースなどでダメ押しの4点追加。 投げてはタカト-タイガ-トウキの継投で2失点だが、 3人とも場面ごとに狙って三振を奪いにいくなど、成長を感じさせる内容だった。 次戦は成瀬少年野球教室です。 ...
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3月
12 (月)
カテゴリー  試合結果
2017年3月16日 試合目 会場:鈴川球場 卒業送別大会 2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E リトルヤンガーズ 0 0 0 0 0 0 0       0     高部屋A 0 0 3 0 0 0 ×       3     戦評 卒業送別大会  6年生は最後の学童の大会です。 相手はリトルヤンガーズ 先発はルキ。 3回までを3人ずつでピシャリと抑えると、その裏、四球を絡めて リュウタロウのレフト前タイムリーで先制。 続くコウセイがライト線を破るタイムリースリーベースで2点を追加。 その後もコウキ、サクラコ、コウセイと安打が出るも得点にはつながらず。 投げてはルキが7回を散発の被安打2で完封勝利。 準決勝にコマを進めた! さぁ、このままテッペンまで駆け上がろう!   ...
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3月
20 (日)
カテゴリー  試合結果
2016/3/20会場:比々多小学校   ●●回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 比々多少年野球部 1 0 0 0 2 0 1           4     高部屋A 0 0 3 3 0 5 ×           11         同じ中学学区の比々多少年野球部との記念試合   みんないつもと違うポジションで楽しく緊張しながら?野球しました   ...
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3月
13 (水)
カテゴリー  試合結果
2019年3月10日 3試合目 会場:鈴川球場 卒業・送別大会  2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部A 3 1 0 2 0 0         6     成瀬少年野球教室 0 0 0 0 0 0         0     【バッテリー】 ケンシンーサクラコ 【2塁打】   ハル ◆戦績◆   初回の攻撃。 先頭のカツヤが出塁し、ワンアウト2塁から、3番の ユナがサードへの打球を放ち、サードの送球ミスから 1点を先制。この後、6番ケンシンのレフト前タイムリー ヒットなどで2点を追加。初回、3点を挙げる。   一方、守りは、ケンシンの丁寧な投球で、凡打を築く。 スコアリングから、相手チームも果敢にホームを狙うが、 攻守の前に得点を許さず。ピンチを迎えるが、ゼロ点で 切り抜ける。   2回の高部屋の攻撃も、ツーアウトから3番のユナが出塁 すると、4番サクラコのレフト前タイムリーヒットで、 セカンドから一気にホームに帰り、1点を追加。   その後もケンシンは、打たせて取るピッチングで、要所を 押さえながら、好投を続ける。   4回には、1番のカツヤがノーアウトからセンター前ヒットで 出塁すると、ランナーを溜め、5番ハルがライトオーバーのタ イム...
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3月
12 (火)
カテゴリー  試合結果
2019年3月9日 第 3試合 会場:鈴川球場 卒業・送別大会 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 大田ドリームス 0 0 0 0 0 0 0 0     0     高部屋少年野球部 0 0 0 0 0 0 0 1     1     【バッテリー】 ユナーサクラコ 【2塁打】   ユナ ◆戦績◆ いよいよ迎えました、6年生最後の市内大会となります卒業・送 別大会。開会式では、主将のサクラコが選手宣誓を、6年生らし い言葉と大きな声で立派に役割を果たし、ここでも成長を感じました。 さて、初戦の相手は大田ドリームス。 序盤から、投手戦となりました。 ピンチを迎えては抑え、チャンスを迎えるが活かせず・・・。 ミスのできない、緊迫した試合展開となりました。 先発のユナも、ピンチを再三切り抜け、得点が入るのを 待つ状態。そして、7回裏に最大のチャンスを迎えるも、 エンドランが決まらず、特別延長へ。 このチームとなって初めての特別延長。 大田の攻撃、ノーアウト満塁のピンチも、みんなで抑え、 ゼロ点に抑え、裏の高部屋の攻撃へ、するとカンサイが、 ピッチャーの足元を抜くセンター前ヒットを放ち、劇的 なサヨナラ勝ちとなった。みんなで守り抜いて、みんな で勝ち取った勝利...
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