2018年11月23日 1試合目 会場：鈴川球場 濱田杯（伊勢原市内大会） ２回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部A 0 0 1 0 0 0 2       3     伊勢原フレンズ 0 0 0 0 0 0 0       0     【バッテリー】　ユナーハル 戦評   本日は、伊勢原市５大大会の４つ目、濱田杯。 ６年生も残り少ない公式戦となり、結果を出したい ところ。トーナメントの組合せの関係で、２回戦から の登場。   その２回戦の対戦相手は、優勝候補の一角、伊勢 原フレンズ。今シーズン、夏季大会も、秋季大会も ここに負けている。何としてもリベンジしたい。   先行は高部屋。１番がエラー出塁するが、けん制 アウトとなり、立ち上がりを攻めきれず。   続いて、フレンズの攻撃。この日の先発は、ユナ。 立上りを３人で抑え、このあと投手戦となる。   高部屋３回表の攻撃、スコアリングにランナーを おいて、ルイがセンター前にヒットを放ち１点先制。 その後も１－０の僅差での戦いが続く。   投げるユナも、ピンチはあったが、この日３者連続の 空振り三振を含む７奪三振と、球が走り、相手を抑 えて１－０のまま７回を迎える。   ７回の...

　　2018年4月21日 　 会場：古河グランド 【練習試合】   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部 1 0 0 0 0 10         11     花水少年野球部 1 0 0 0 3 0         4     戦評 平塚市の河川敷グランドにて行われました練習試合、 相手は平塚 花水少年野球部さん   気候は、4月ながら25度を超える夏日でした。   翌日に大事な市内大会決勝トーナメントを控えて いるだけに、良い試合内容で勝ちたいところ。   先発はユナ、サクラコのバッテリー。 立ち上がりの一回、両チーム一点ずつを取り合う。 序盤、ハルの左中間への三塁打でチャンスを作る も活かせず、このまま試合は進み、1-1で4回終了へ。   相手投手は小刻みに継投をしてくる中、試合が動い たのは、5回裏相手の攻撃。左バッターが４人と多い 中、その中のクリンナップに4回から登板しているケ ンシンが内に入った球を右中間に運ばれ、3失点、 4ー１に。   しかし、そこで終わらずに粘りをみせる。 最終回となった6回裏、この日３安打猛打賞のユウ セイのヒット、ユナのセンター前ヒット、最後は 4番サクラコのレフトオーバーの満塁ホームランで、 一挙10点を挙げ...

2018年4月8日 2試合目 会場：スポ広Ｂ球場 伊勢原市春季大会 １回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E スカイファイターズ ０ ０ ０               ０     高部屋少年野球部 ８ ７ ×               １５     戦評   さて、これから２０１８年度の新チーム、新生高部屋少年野球部がスタートします！ 公式戦、初陣の対戦相手は、ＯＢに甲子園ボーイを４人輩出している古豪スカイファイターズ。 この試合の先発ピッチャーはユナ、キャッチャーはサクラコの女子バッテリー。 １回表、先頭打者を出塁させるも、後続を打ち取り、裏の攻撃へ。 １回裏の攻撃、相手のピッチャーは左腕。１番ユウセイがサードゴロに倒れるも、２番ルイが出塁し、そこか ら相手ピッチャーの制球の乱れなどを突いて、一挙に８得点を上げ、主導権を握る。 得点後の２回表を３人で抑え守ると、その裏も攻撃の手を緩めず、ユナのセンターオーバーのタイムリー スリーベース、サクラコのレフト前２点タイムリーなどで、更に７得点を追加し、試合を決定付けた。 最終回となった３回表も、みんなで守り切りゲームセット。３回１０点差のコールド勝ち（大会規定）で、初陣を 勝利しました。守りも攻撃も、...

2018年4月8日 3試合目 会場：スポ広Ｂ球場 伊勢原市春季大会 ２回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 成瀬少年野球教室 １ ０ ０ ０ ０ ０ ０       １     高部屋少年野球部 ０ ０ ０ ０ ６ ０ ×       ６     戦評   続く第２戦、１回戦の勢いそのままに勝ちに行きたい ところ。次戦は、過去全国大会に出場した実績のある 試合巧者の成瀬少年野球教室   この試合も先発はユナとサクラコのバッテリー。 初回、ツーアウトランナー３塁から、センター前へ運 ばれ１失点。先制を許す。   攻撃では、序盤の１回、２回とランナー２、３塁の好 機を２度作るも、チャンスを活かせず残塁。   ここから５回までは、1－0の膠着状態に。 ５回表からリリーフ登板となったケンシンは持ち前の 制球力を武器に相手に得点を許さず、一塁線ライン際 の小フライをスライディングキャッチすると、ム―ド は最高潮に   ５回裏に、この日のキーマンであったカンサイがフォ アボールで出塁すると、ユウセイのライト前ヒットを 皮切りに、ルイの内野安打、ユナのレフト前ヒッ...

  2018年7月8日目 会場：●●球場 Mリーグ  A戦  v s  緑台少年野球教室 ●●回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 3 3             6     緑台 2 0 10 ×             12     戦評 真夏の日差しが差し込む中、市内大会を春夏連覇中 の緑台少年野球教室とのMリーグ 攻撃では、快速球の２投手を前に、３回にシュンの タイムリーツーベースで３得点。４回にユナのタイ ムリーツーベースなどで３得点。ハルもセンター前 と、ライト前に安打を放ち、好投手相手に打って得点した。 守備では、緑台少年野球教室の強力打線を相手に、 ケンシンが初回を２点で切り抜け、２回も０点に 抑えるも、疲れの見えた３回にサクラコにスイッチ 。ユナも最後の1人を投げるが、守備の乱れもあり、 大きく失点し、敗戦となった。 春の大会に続き、緑台に敗戦したが、やはり、不用意 な点は与えてはいけない。攻撃力は増しているので、 少ないチャンスをものにして、次こそは守り勝ちたい。 ...