2018年5月12日 2試合目 会場：厚木第二小学校 練習試合　【A戦】   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 5 3 0 4 0           12     ペガサス 1 1 2 2 0           6     戦評 本日の練習試合は、厚木市のペガサスさん。 ペガサスさんとは、昨年秋の幾徳杯で対戦し、そこ で敗戦したチーム。今回はその時からのチームの成 長を知るチャンスであり、リベンジしたいところ。 来週には、大事な伊勢原市夏季大会を控えているた め、試合内容も結果も良い内容といきたい さて、この日の先発はユナとハルのバッテリー。こ の試合は、いつもとは違う試合展開に。。。 試合は序盤から点を取り合う打撃戦。 相手も長打を浴びせてくるが、この日はうちも負け てはいない。 まず、この日2安打のユナの右中間へのタイムリー2 ベースヒットであいさつ代わり。次に4番サクラコの 目の覚めるような左中間へのツーベースヒット。そし て、ケンシンの3塁線への鋭い打球で抜けるツーベー スヒット、2塁ベース上で快心のガッツポーズとケン シンスマイル さらに、セナのフルスイングした打球は距離を生み レフトオーバーのツーベースヒット。続いてハルは、 四年生離れした強い打球でレフト線沿いへのツーベー スヒット。そして、シュンの追い込まれてからのセン...

2018年10月28日 2試合目 会場：石田小学校グランド 練習試合【５年生以下／Ｂ戦】   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部Ｂ 1 0 2 0             3     東高森リトルベアーズ 3 0 7 ×             10     戦評 【バッテリー】　シュン、ハルーキョウヤ   本日の第二試合は、５年生以下【B戦】の練習試合。 東高森リトルベアーズさんは、伊勢原市の新人戦を 制し、日ハム杯にも出場している現段階でこの学年 のトップチーム。   先攻の高部屋は初回、ユウセイがレフトへのヒットで 出塁すると、ハル、キョウヤが安打を放ち１得点。   初回の守りは、先発シュンが３点を失うが、３回表の 高部屋の攻撃で、ユウセイ、ハル、キョウヤ、ルイが 安打を放ち、２点を加え、同点に追いつく。   しかしその裏、東高森の攻撃で、１番バッターにホー ムランを浴びると、この回崩れ７失点。その次の回は 得点できずに、時間切れで敗戦。   ディフェンスの部分で課題は残すが、ユウセイ２安打、 ハル２安打、キョウヤ２安打、ルイ１安打と、攻撃面 では収穫があった。   バッテリーはとにかく経験不足。...

2018年12月15日 2試合目 会場：高部屋小学校 練習試合【B戦／５年生以下】vs　中原少年野球部   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部Ｂ 1 4 0 2 1           8     中原少年野球部 1 0 0 1 0           2     【バッテリー】　シュン、キョウヤ、カンサイーキョウヤ、シュン 戦績 続く第二試合は、中原少年野球部さんとの５年生以下のＢ戦。 来年４月の春季大会に向けて、特に投手陣は仕上げて行きたいところ。 内容の割には、２失点と抑えたと思うが、寒い中での試合で、投手は コントロールが乱れやすいが、制球力を登板経験を重ねて培って欲しい。 B戦の最終戦の結果は８－２で勝利。来年に繋がる勝利となりました ...

2018年12月8日 1試合目 会場：アンリツグランド 練習試合【A戦】   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部A 1 0 1 0 2 0 0       4     藤沢ファイターズ 0 0 0 0 0 0 3       3     【バッテリー】　ユナ③、ケンシン②、シュン②－ハル 戦評 この日は、藤沢ファイターズさんとの練習試合。 先発は、ユナ。少し傾斜の強いマウンドに慣れるまで時間が 掛かり、四死球でノーアウト満塁のピンチを作るも、三振２つ を含む投球で、初回をゼロに抑える   攻撃では、ケンシンのセンター前２点タイムリーヒットを含む ４得点を挙げ、主導権を握る。   ユナが３回までゼロ封、ケンシンが４、５回をゼロ封と、ヒ ットも許さない投球を魅せる。シュンが６回、７回と登板し、 失点はしたが、逃げ切り、４－３で勝利した。   藤沢ファイターズさん、遠く藤沢からお越し頂き、ありがとう ございました。 ...

2018年10月21日 会場：四之宮球場 第37回湘南若鮎少年野球大会　 １回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 0 0 3 0       3       相模フラバース 1 0 1 1 0 1       4       戦評 【バッテリー】　ユナーサクラコ 若鮎杯・平塚開催の初戦は、相模フラバース（平塚市）。   この日は、ユナとサクラコのバッテリー。 先制をされるも、終盤追い付き、勝ち越す勢いもあったが、 最終回に１点入れられ、接戦を落とし、悔しいサヨナラ負け。   チャンスはあったが、ライナーゲッツーなど運もなかった。   勝負所で、打てば勝てるし、抑えられれば負ける。これは 相手ピッチャーも抑えに来るし、こちらも打ちに行く中での ５０％５０％の勝負に対する結果。   １点勝負の展開では、ミスした方が負ける。 大事な得点の場面での走塁ミス、選球眼。 負けるには理由が必ずある。   しかしながら、振り返ってみると、この試合はアドバンテイジ を負って試合を開始した。この日に大事な大会が２つ重なり、 試合時間も重なったため、チームの人員を２つに分けての 試合参加となった。   序盤は、いつもとは違うスターティングメン...