TAKABEYA BASEBALL TEAM

さんの日記

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10月
24 (水)
カテゴリー  試合結果
2018年10月21日 会場:四之宮球場 第37回湘南若鮎少年野球大会  1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 0 0 3 0       3       相模フラバース 1 0 1 1 0 1       4       戦評 【バッテリー】 ユナーサクラコ 若鮎杯・平塚開催の初戦は、相模フラバース(平塚市)。   この日は、ユナとサクラコのバッテリー。 先制をされるも、終盤追い付き、勝ち越す勢いもあったが、 最終回に1点入れられ、接戦を落とし、悔しいサヨナラ負け。   チャンスはあったが、ライナーゲッツーなど運もなかった。   勝負所で、打てば勝てるし、抑えられれば負ける。これは 相手ピッチャーも抑えに来るし、こちらも打ちに行く中での 50%50%の勝負に対する結果。   1点勝負の展開では、ミスした方が負ける。 大事な得点の場面での走塁ミス、選球眼。 負けるには理由が必ずある。   しかしながら、振り返ってみると、この試合はアドバンテイジ を負って試合を開始した。この日に大事な大会が2つ重なり、 試合時間も重なったため、チームの人員を2つに分けての 試合参加となった。   序盤は、いつもとは違うスターティングメン...
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11月
26 (月)
カテゴリー  試合結果
2018年11月23日 1試合目 会場:鈴川球場 濱田杯(伊勢原市内大会) 2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部A 0 0 1 0 0 0 2       3     伊勢原フレンズ 0 0 0 0 0 0 0       0     【バッテリー】 ユナーハル 戦評   本日は、伊勢原市5大大会の4つ目、濱田杯。 6年生も残り少ない公式戦となり、結果を出したい ところ。トーナメントの組合せの関係で、2回戦から の登場。   その2回戦の対戦相手は、優勝候補の一角、伊勢 原フレンズ。今シーズン、夏季大会も、秋季大会も ここに負けている。何としてもリベンジしたい。   先行は高部屋。1番がエラー出塁するが、けん制 アウトとなり、立ち上がりを攻めきれず。   続いて、フレンズの攻撃。この日の先発は、ユナ。 立上りを3人で抑え、このあと投手戦となる。   高部屋3回表の攻撃、スコアリングにランナーを おいて、ルイがセンター前にヒットを放ち1点先制。 その後も1-0の僅差での戦いが続く。   投げるユナも、ピンチはあったが、この日3者連続の 空振り三振を含む7奪三振と、球が走り、相手を抑 えて1-0のまま7回を迎える。   7回の...
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11月
29 (木)
カテゴリー  試合結果
2018年11月24日 1試合目 会場:鈴川球場 濱田杯(伊勢原市内大会) 準決勝 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部A 0 0 0 0 0 0 0       0     緑台少年野球教室 1 1 0 0 0 1 ×       3     【バッテリー】 ケンシンーハル 戦評   濱田杯準決勝の対戦相手は、優勝候補の緑台少年野球教室。 先発のケンシンは、初回、2回と1点ずつ失点したが、打たせて 取るピッチングで中盤以降はゼロに抑え試合を作った。終盤に 守備の乱れから1点を失うが、自分のピッチングはできたと思う。   一方攻撃では、幾度かセカンドにランナーをおくが、緑台の快速 球投手を前に安打がなかなか出ない状況。結局、固い守備にも 阻まれ、1安打無得点の3-0で敗戦となった。   しかしながら、県大会3位のチーム相手に、以前はコールド負け だったが、11月に2回、公式戦で対戦しているが、僅差の戦い ができるようになった。卒部大会では、是非とも勝利したい。   今回の濱田杯は、伊勢原市3位の結果に終わりました。 この冬、走りこんで、トレーニングして、卒部大会では、更に 体力アップ、レベルアップをして優勝を狙いたい。 ...
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8月
7 (火)
カテゴリー  試合結果
2018年8月4日 1試合目 会場:スポーツ広場B 伊勢原市内大会 【新人戦/5年生以下B戦】   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋B 0 1 2 0 0           3     ベアーズB 2 0 1 7 ×           10     【戦評】   伊勢原市内大会/新人戦の準決勝決勝に進むた めの大事な一戦。9時開始の第一試合ですが、と にかく暑い中での試合となりました。 準決勝の相手は、優勝候補の東高森リトルベアーズ。 高部屋は先攻。先発はシュンとキョウヤの5年生 バッテリー。 攻撃では、ハル、キョウヤ、セナが安打を放ち、 両チーム点を取り合う。途中からハルがリリーフ 登板し、中盤まで3-3の均衡した勝負が続く。 終盤に相手に得点を入れられ、そのまま逃げ切ら れ、敗戦。 今回、選手が経験期間が短い中でポジジョンで守っ たので、経験値の部分で慌ててしまい点を取られた 感がある。逆を言えば、経験値を積めば、落ち着い てプレーし、不要な得点を与えない守備ができる 伸びしろが多くある。 課題もあるが、それ以上に手応えや収穫のあった 今回の新人...
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10月
23 (火)
カテゴリー  試合結果
2018年10月21日  会場:神奈川工科グランドB球場 第26回 幾徳杯 【5年生以下】 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋B 12 5 5               22     高砂エンゼルス 0 0 1               1     戦評   【バッテリー】 シュンーキョウヤ 【本塁打】ハル 【2塁打】ルイ   この日は、5年生以下の大会、幾徳杯(厚木:神奈川工科大学)。 伊勢原市の新人戦で成績を残し、今大会の出場を掴んだ。   対戦相手は、藤沢市の高砂エンゼルス。 先攻の高部屋は、このところ打撃で成長がみられる1番のユウ セイがセンター前で出塁すると、相手投手の投球の乱れで塁を 埋めると、シュンのライト方面への安打、ハルの本塁打、ルイの 2塁打などで、この回、一挙に12得点。その後も攻撃の手を緩 めず、点を加えていった。   先発登板したシュンは、3回を1失点に抑え完投。22-1の3回 コールドで勝利した。 ...
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