2018年10月21日 会場:四之宮球場 |
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第37回湘南若鮎少年野球大会 | 1回戦 | ||||||||||||||
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Team | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R | H | E | ||
高部屋A | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | ||||||||
相模フラバース | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 4 | ||||||||
戦評
この日は、ユナとサクラコのバッテリー。 先制をされるも、終盤追い付き、勝ち越す勢いもあったが、 最終回に1点入れられ、接戦を落とし、悔しいサヨナラ負け。
チャンスはあったが、ライナーゲッツーなど運もなかった。
勝負所で、打てば勝てるし、抑えられれば負ける。これは 相手ピッチャーも抑えに来るし、こちらも打ちに行く中での 50%50%の勝負に対する結果。
1点勝負の展開では、ミスした方が負ける。 大事な得点の場面での走塁ミス、選球眼。 負けるには理由が必ずある。
しかしながら、振り返ってみると、この試合はアドバンテイジ を負って試合を開始した。この日に大事な大会が2つ重なり、 試合時間も重なったため、チームの人員を2つに分けての 試合参加となった。
序盤は、いつもとは違うスターティングメンバーで、いつもとは 違うポジションを守って臨んだ試合。不慣れながらも、皆しっか り守り試合を作れたと思う。
そうした状況下でスタートした試合だったので、善戦したと思う 一方、やはり勝負事、勝ちたかった。 |
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