TAKABEYA BASEBALL TEAM

日記一覧

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9月
27 (日)
カテゴリー  試合結果
2015/9/27 会場:自由広場   ●●回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 高部屋A 0 0 0 1 0 0 0           1     室田ホークス 0 1 0 0 0 0 0           1            相手は茅ヶ崎の室田ホークス 守りでは先発タカトが内野安打2本に抑えるが、エラーが絡み1失点。 攻撃でも4安打1得点と打線も沈黙。 いいところなく、引き分けドロー。 続く2試合目は、 タイヨウ、トウキ、シュウヤ、ケイの安打で4-2で勝利。 室田ホークスさん ありがとうございました。   ...
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12月
10 (木)
カテゴリー  試合結果
2015/12/6会場:鈴川球場 濱田杯 決勝 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 高部屋 0 0 3 0 0 2             5     伊勢原フレンズ 0 0 0 4 2 ×             6                     濱田杯 決勝  相手は伊勢原フレンズ 1回表、ワンアウト3塁、先制のチャンスに3・4番があえなく凡退。 その後3回表にタカトのセンター前ヒットで2塁からシュウイチが本塁突入も タッチアウト。チャンスを潰したかに思えたが、その後塁を埋め、 2アウト満塁でトウキがライトオーバーのタイムリースリーベースで3点先制。 投げては先発タカトが3回までを無難に抑えていたが、 4回に先頭打者にデットボールでの出塁を許すと、相手4番にタイムリースリーベース と6番にタイムリーを浴び、2失点で降板。スクランブル登板のトウキも タイムリー、押し出し四球と相手の流れを止められず、2失点で逆転を許す。 5回にも不運なタイムリーヒットとツーベースを浴び、さらに2失点で突き放される。 最終回、簡単にツーアウトを取られるも、カツユキが執念のライト前ヒットでつなぐと、 カズマサのショートゴロを相手ショートが悪送球でチ...
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11月
22 (日)
カテゴリー  試合結果
2015/11/22 会場:ひばり球場 県央県北大会 決勝戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 座間フェニックス 0 0 0 1 1 2 0           4     高部屋 0 0 0 0 0 0 0           0          県央県北大会 決勝  相手は座間市代表 座間フェニックス 今年の全日本学童神奈川大会の準優勝チームです。 攻撃では相手投手の前にまったくと言っていいほど打つことができず、 今までの打線の好調さが嘘のように沈黙してしまいました。   守りでもなんでもないフライを落としたり、送球がそれたりと、緊張のせいなのか? 相手打線は逆方向に強い打球を弾き返し、着々と点を重ねていく・・・ 野球は点取りゲーム。打てなくても点は取れるのだが・・・ 打力がないと勝つのは厳しいと思い知ったゲームでした。 しかし準優勝は立派です。 おめでとう。   ...
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9月
13 (日)
カテゴリー  試合結果
2015/9/13 会場:伊勢原球場 秋季大会 2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 高部屋A 1 1 3 1 0 1             7     成瀬 0 0 0 0 0 0             0          秋季大会 2回戦 相手は成瀬少年野球教室 初回、カツユキのツーベースから犠打、犠飛で先制。 その後も打線が繋がり、9安打7得点。 投げても先発タカトが相手打線をノーヒットノーランで完投。 完勝でした。 次戦は準決勝、勝てば決勝と春・夏に続き、市内大会3連覇を目指します。 ...
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11月
2 (月)
カテゴリー  試合結果
2015/11/1会場:須賀球場 若鮎杯 準々決勝 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 高部屋 0 0 0 1 0 0 0           1     港少年野球部 0 0 0 1 0 0 1×           2        若鮎杯 準々決勝 相手は平塚の港少年野球部  今大会一番の山場を迎えた準々決勝。 3回まではお互いに均衡が破れず、迎えた4回の攻撃。 トウキ・タイガの連打でノーアウト満塁のビックチャンスも 後続が内野ゴロの間での1点止まり。 先制したその裏、相手4番に初球を叩かれ同点に追いつかれる。 前の試合で2HRの打者に、1打席目も初球から振りにきている、 そして相手のホームでもある狭い球場、条件を考えれば初球の入り方が 甘かった気がする。 同点のまま7回の最終回。 先頭のタカトがヒットで出塁し、その後チャンスを広げ、1アウト2.3塁で 代打がスクイズを外され、ランナー憤死後、見逃し三振でチャンスを潰す。 その裏2アウトランナー無しから2つのエラーで2者の出塁を許し、迎えるバッターは相手4番打者。 またしても初球を振りぬかれ左中間に転がる間にランナーが生還しサヨナラ負け。 しびれるゲーム展開の中、相手4番打者1人にやられた感のある悔しい敗戦となった。 勝負どころの守りでも攻撃でも「1球の大切さ」痛感した試合でもあ...
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