2019年7月15日 会場：高部屋小学校Ｇ 練習試合Ｂ戦vs湘南エース   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋Ｂ 1 0 3 2 2 1         8     湘南エースＢ 0 0 0 0 0 0         0     戦評 攻守ともに安定した内容で不安の少ない試合でした。攻撃面では残塁（10）が多いのが少し気になります。もう少しランナーを返すような自分なりの得点パターンを各自が考えて実行できるようになるとプレーの幅が広がるかもしれません。当面は打てるようになることが何よりも最優先ですが、将来的には思いっきり打つことも、しっかり当てにいくこともできる選手達に育って欲しいものですね。守備面ではピッチャーの好投が目立ちました。ピッチャーはルイとハルで6回被安打２四球３はなかなかの成績です。いつもは焦ってくると四級を連発するという不安材料もあるので、こちらも攻撃面同様におもいっきり攻めるピッチングと確実に入れていくピッチングができるようになると安定した結果が出るようになるでしょう。湘南エースの皆様、ありがとうございました。 ...

2020年9月22日  会場：伊勢原球場 フェスティバルJ号大会 準決勝 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋 1 0 0 0 3 0         4     フレンズ 0 0 1 0 0 1         2     戦評 フェスティバルJ号大会準決勝。伊勢原フレンズさんとの対戦です。 高部屋先攻、先発投手は右腕のみ復活したハル。（左腕は前日の練習時に負傷）この試合はとにかくハルの試合でした。左腕を負傷しているにも関わらず、相手チームから合計10奪三振！被安打2のほぼ完璧な内容で相手チームを圧倒しました。相手チームの出塁は4のみです。 高部屋打線は初回にユウセイ、5回にショウマ、タスクの安打で4点を奪いました。 相手チームも少ないチャンスを活かしながら確実に得点を取り、計2点取りましたが終始安定したピッチングのハルに守備もリラックスできたのかエラーも少なく、高部屋は安定した守備力を見せてくれました。 さあ、いよいよ次はフェスティバルJ号大会決勝戦、みんなで全力を尽くして優勝をもぎ取りましょう！ ...

2019年6月23日  会場：広畑小学校グランド 練習試合B戦 vs秦野ドリームズ   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋B 0 0 0 0 0           0     秦野ドリームズB 11 3 3 2 ×           19     戦評 初回から７四球３安打で１１点を失いました。４回までに合計１９点を取られ完敗です。守備に関してはこれだけ四球が多く、またエラーも多ければ（4回までで４）野球にならないのが当たり前です。もっと投手の制球と守備に磨きをかけなくてはいけませんね。この日は大量得点を奪われて気持ちが切れたことがあるかもしれませんが攻撃に関してもぱっとしませんでした。5回までの出塁数はわずか３、これでは勝負になるわけがありません。まあ練習試合なので得失点についてはそれほどこだわってはいけませんが、みんなの中に一つでも得るものがあった試合だったかどうかが大切なポイントです。攻守に関して特に好プレーがあったという報告はありませんでしたが、きっと何かしらのことは学んできたと信じています。今後も（特に強い相手と）試合をすればこのように手も足も出ない展開になることはあるかもしれません。しかし、一つ一つのプレーを集中して一生懸命に行えば例え試合には負けても明日に繋げることができるものです。まだまだ発展途上の選手ばかりなのだから、どんなに負けていても勝てそうもない相手と戦っていても常に一生懸命全力でプレーを頑張れば明日はもっと強くなれると思いますよ。頑張れ高部屋！秦野ドリー...

2018年9月16日  会場：高部屋少年野球部 練習試合　【C戦】　ｖｓ　東富岡ファイターズ   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 東富岡 0 0 0 2 1           3     高部屋C 0 0 3 0 2           5     戦評 【バッテリー】ルイ、セナーハル 【３塁打】　　ハル この日は、ルイが先発登板し、順調な立ち上がりを見せる。 ４回に失点するが、５回はセナが登板し、１失点で切り抜け、 ５－３で勝利した。 打撃では、ハルのスリーベースヒット他、ルイ、ユウセイ、 リュウセイが安打を打ち、５回で６安打だった。 試合は時間により５回でゲームセットとしたが、練習として １イニング延長して行い、そこまで入れると６回を戦って、 ６－６の同点だった。 この調子で、１０月の大会では、優勝目指してがんばろう！！ ...

【バッテリー】　シュン⑤、キョウヤ②－キョウヤ、シュン 　戦績   続く午後からの同じく、秦野ビッキーズさんとの第二試合 は、５年生以下のＢ戦。このＢ戦も、約５か月後に控えた 全国大会に繋がるマック杯に向けて、チーム作りを意識し た収穫を得たい１戦   序盤は両投手が良いピッチングを魅せ、中盤点を両チーム 追加する展開に。３－３で迎えた最終回、相手の攻撃、ス コアリングにランナーをおいてのピンチだったが、無失点 で切り抜け、その裏の高部屋の攻撃は、満塁のチャンスを 作り、相手投手の四球を誘い、４－３のサヨナラ勝ち。 この日の先発はシュン。５回３失点と試合を作り、キョウ ヤも２回を無失点に抑えた。この二人がこの日は、ピッチ ャーとキャッチャーを入れ替わってプレイした。   ムードメーカーの２人なので、この二人が乗れば、チーム も勢いがつく。来年のチームを引っ張っていく２人。ここ からの半年が本当に大事なので、それを意識してこれから の練習に取り組んで欲しい。きっといいチームになる予感 を得た、何となく方向性の見えた収穫のある試合でした。 ...