TAKABEYA BASEBALL TEAM

日記一覧

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12月
20 (木)
カテゴリー  試合結果
2018年12月15日 1試合目 会場:スポーツ広場A 伊勢原Mリーグ A戦   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部A 1 1 0 0 0 0         2     比々多少年野球部 2 1 0 0 1 ×         4     【バッテリー】 ユナ、ケンシンーハル 戦績   本日は、比々多少年野球部とのMリーグ。 スポーツ広場のA面での試合となりました。 12月も中旬、だいぶ寒さが厳しくなってきました。 今シーズン最終戦となります。   今日は、6年生のサクラコとカツヤの2人が不在となり、 その中での戦いとなりました。先行の高部屋は、フォア ボールで1アウト、2塁、3塁のチャンスを作ると、 4番ユナのレフトへの犠牲フライで1点を先制する。   比々多の攻撃、この日先発のユナは、初回2点を失う。   2回の高部屋の攻撃は、キョウヤが1塁に出塁すると、 盗塁と、キャッチャー後逸の間に生還し、一人で足を使 い1点をもぎ取った。ヒットはなくとも、走塁で点を取 る機動力の大切さを、またこのチームではそれが必要だ と改めて強く感じた。積極的な素晴らしいキョウヤの走 塁だった。   序盤に点を取り合い、中盤からはやや落ち着いた展開に。 ...
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12月
21 (金)
カテゴリー  試合結果
2018年12月15日 2試合目 会場:スポーツ広場A面 練習試合【C戦/4年生以下】   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部C 3 3 0 6 0 0 5       17     比々多少年野球部 2 1 0 0 1 1 0       5     【バッテリー】 セナ、ユウセイ、ハル、ルイーユウセイ、ハル 【本塁打】 ルイ   【3塁打】 ハル 《戦績》 ジュニア大会優勝の貫禄そのままに、4人の投手リレー と本塁打を含む長打を放ち、勝利した。すでにA戦に 出場して慣れている選手もいるが、来年度からは、ピ ッチャーの投球距離も16mと長くなるので、高学年 となっても更に力をつけて行こう!! ...
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12月
21 (金)
カテゴリー  試合結果
高部屋少年野球部 近況画像...
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2月
18 (月)
カテゴリー  試合結果
2019年2月16日 会場:高部屋小学校グランド Mリーグ(6年生以下)   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 0 0 0 0 0       0     伊勢原フレンズ 0 0 0 0 4 2 ×       6     【バッテリー】 ユナ③、ケンシン②、キョウヤ①-サクラコ、ハル ◆戦評◆ 2019年シーズンもスタートし、この日から対外試合が可能となります。 その初戦は、Mリーグで伊勢原フレンズとの対戦となりました 今年初の試合ですので、Mリーグではありますが、卒部大会に向けて、結果 よりも内容が大事になります。両チーム、いろいろな投手を試すために、投手 交代も多く、来年の新チームも考慮した継投となりました。 投手陣に関しては、ユナ3イニングス、ケンシン2イニングス、キョウヤ1イ ニングスと予定通りの継投でしたが、相手チームの打者の仕上がりが早く、だいぶ 振れていて、割と芯で捉えられていました。 一方、高部部屋の打撃陣は、相手投手が5投手登板しましたが、左3人、右2人と いずれも切れのある投球を前に、抑え込まれてしまい、打撃の仕上がりを早める ことが課題となり、急務です。 走塁ミスが幾つかあり、折角流れがこちらに傾いているのに、相手...
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2月
26 (火)
カテゴリー  試合結果
2019年02月23日 1試合目 会場:石田小学校 Mリーグ vs 成瀬少年野球部 (A戦/6年生以下)   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 成瀬少年野球教室 0 1 0 0 0 1 0       2     高部屋少年野球部A 0 1 2 0 0 1 ×       4     【バッテリー】ユナ④・ケンシン③ ー サクラコ・ハル ◆戦評◆ 石田小学校グランドで行われました、Mリーグ最終戦は、成瀬 少年野球教室との対戦。今シーズン2戦目となるため、この試 合は勝ちにこだわって、チームの状態を上げて行きたい。 先発のユナは、初回にランナーを出すも、三振2つを奪い0点 で切り抜ける。 攻撃では、2回にセナが出塁すると、7番ルイの進塁打で塁を進め、 8番シュンのセンター前ヒットで、本塁に帰り、1点を先制する。 続く3回の攻撃も、先頭の2番ケンシンが出塁すると、次の3番 ユナがレフト前ヒットで繋ぎ、4番サクラコの2塁打で、2点を 追加。6回にも、7番ルイのセンター方面へのソロホームランで 1点を追加した。 投げては、5回から登板したケンシンが締めくくり、4-2と勝利 した。 しかしながら、課題も残る試合内容で、もう少し得点できたはずだ。 3塁ランナーをおいた得点圏での攻撃が甘く、ミスが目立つ。 試合後にも指摘をしましたが、序盤の3塁ランナーのエンドランサ イン見...
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