2019年3月23日  会場：島津製作所G 練習試合ｖｓ秦野ビッキーズ（新B戦）   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋B ０ ４ ４ ０             ８     秦野ビッキーズB ０ １ ０ ３             ４     戦評： 3回までの守りについては単発での出塁は許すものの2回にエラー絡みの1点を許すのみ、まずまずの立ち上がりでしたが4回に集中打を浴び3失点。攻撃側では主審のカウントミスや打順飛ばし、極めつけはショウマの幻のホームラン（ベース踏み忘れアウト）と珍プレーが続出したが2.3回の猛攻で8点を取り、なんとか勝利を手にしました。まあこれも勉強ですのでみんな気を引き締めて新しい年度を迎えましょう。ショウマ、今度は踏み忘れないで本当のホームランを打とうね。(笑) 秦野ビッキーズの皆様、ありがとうございました。 ...

2019年4月14日 1試合目 会場：スポーツ広場BA 春季大会 決勝T1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E スカイファイターズ 0 1 0 0 0 1         2     高部屋A 1 0 1 1 0 1x         4     戦評 春の大会、決勝トーナメント1回戦。 高部屋の先発は、キョウヤ。 初回、3人で、相手の攻撃を抑えると、 その裏、四球で出塁したカンサイを3塁において、 ハルがしぶとくセンター前に運び幸先よく1点先制。 2回、守備の乱れが出て、ノーヒットで 同点に追いつかれるも、 その後は、キョウヤが素晴らしい投球を披露した。 最終回にタイムリーヒットを浴びるまで、 相手打線をノーヒットに封じ、2失点完投。 打線も、キョウヤの好投に応えるように、 3回はルイの本塁打、4回はタスクの左越ツーベース、 6回は、フウカのレフト前ヒットで1点ずつ加点した。 見事、準決勝進出！   ...

2019年4月14日 3試合目 会場：スポーツ広場A 春季大会 準決勝 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E グリーンドリームズ 4 0 1 1 0           6     高部屋A 3 0 8 4 x           15     戦評   春の大会、準決勝。 初回、先発のシュンがつかまり まさかの5連打で、4点先行される苦しい展開。 救援のルイが、落ち着いて、後続を断ち、1回裏の攻撃へ。 早めに、点を返したい高部屋は、 先頭のカンサイが、ヒットで出塁すると、 続くルイもヒットでつなぎ、チャンスメイク。 ここで、ハルがセンターに会心の一打。 ボールが外野を転々とする間にホームイン。 1点差に詰め寄る。 次の1点が欲しかった高部屋だが、 3回、内野安打で出塁を許し、 守備の乱れを突かれて、相手に追加点を奪われる。 苦しくなってしまったが、 ここで、打線が奮起した。 1死から、キョウヤ、シュンの連打で チャンスを作ると、後続もつながり 13人の猛攻で、この回、8得点。 一気に試合をひっくり返した。 つづく、4回にも、ユウキのセンター前、ハルの右越三塁打で 4点を奪い、試合を決めた。 4回からは、シュンが再びマウンドに上がり、 2回を3奪三振...

2019年4月21日 2試合目 会場：スポーツ広場A 春季大会 決勝戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 2 0 0 3 3           8     東高森リトルベアーズ 2 0 2 1 1           6     戦評   春季大会最終日、決勝戦。 高部屋の攻撃は初回、先頭のカンサイがヒットで出塁。 今大会、5試合中4試合で初回に出塁しており、 トップバッターの役割を果たしている。 2番3番で1死2,3塁とチャンスを広げ、 キョウヤが、きっちりと先制の2点タイムリー。 2,3回はランナーは出すものの、得点には至らず。 しかし、逆転された直後の4回、 先頭のフウカが、しぶとく内野安打で出塁すると、 タスクの送りバントや四球などでチャンスを広げる。 ここで、ルイがライト前にはじき返す。 ライトゴロになったものの、フウカが返り、 すぐさま同点に追いついた。 更に四球で２死1，3塁とし、 初回に先制タイムリーを放っているキョウヤ。 このチャンスでも勝負強さを見せつけ、見事タイムリー3塁打。 一気に逆転した。 つづく５回にもシュン、ルイのヒットが飛び出し３点を加え、合計８得点。 守っては、２番手のルイが好投。 破壊力抜群の相手打線に、長打を打たれるものの、 バック...

2019年5月2日  会場：高部屋小学校G 練習試合ｖｓ秦野スカイホークス B戦   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋B 2 2 0 1 0 2 0       7     秦野スカイホークス 1 0 3 0 1 0 0       5     戦評 高部屋は全体的に声も出ておらず、雰囲気的に勢いも感じない淡々としたゲーム展開でした。対して相手のスカイホークスさんは声掛けもしっかりしていてアウトカウント回しや守備の指示もよく出来ていました。高部屋は終始大差で負けているかのような元気の無さでしたが、4回からピッチャー登板のルイが被安打１の好投で踏ん張り、なんとか勝利は手にすることができました。声が出ないチームは決して強くはなれませんよ。もっとみんな大きな声で助け合い、励まし合って上を目指しましょうね。 秦野スカイホークスの皆様、ありがとうございました。 ...