2019年9月15日  会場：高部屋小G 練習試合B戦vs吉沢少年野球部   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋B 0 2 2 0 0 0 0       4     吉沢B 0 0 1 2 0 0 0       3     戦評 吉沢少年野球部さんとの練習試合B戦。先攻は高部屋。初回は両チーム共に三者凡退の静かな立ち上がり。2回と3回の表にハル、タスク、ユウセイのヒットと相手のエラー等により4点を先取する。先発投手のユウキは4回までなんとか逆転されず3点に抑えた。その後は投手がルイに代わり5回6回、最終回7回はハルに代わり吉沢打線をみごと0点に抑え、ぎりぎりながらも逃げ切った展開でした。しかし、もう少しヒットが欲しいですね。高部屋のヒットは3、吉沢さんのヒットは7でした。運良く、うちは集中し相手は散発だったのでこのような結果になりましたが、得点した2回3回以外の回の攻撃はなんと全て三者凡退でした。もう少し打撃に磨きをかけて頑張らないとこれからが不安ですね。吉沢少年野球部の皆様、練習試合ありがとうございました。 ...

2019年10月6日  会場：高部屋小G 練習試合B戦vs東富岡ファイターズ   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 東富岡B 2 0 1 0 1           4     高部屋B 4 0 4 0 0           8     戦評 この試合はなんといっても3回裏に出たアアロナの2点タイムリー2ベースにつきるでしょう。初回表に2点を取られ、裏に4点を返すも3回表に追加点を取られ、1点差に詰められる悪い雰囲気が漂う中での得点でした。これですっかり流れは高部屋ペースになり勝利しました。アアロナが打った後に監督が叫んだ言葉「アアロナ！もっと喜んでいいんだぞ！」のセリフに込み上げる笑いを一生懸命にこらえる選手・コーチ・応援団一同の姿が印象的な試合でした。東富岡ファイターズの皆様、練習試合ありがとうございました。 ...

2019年10月19日  会場：石田小G Jr大会vs成瀬少年野球教室 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 成瀬 0 9 4               13     高部屋 0 3 0               3     戦評 高部屋後攻で試合開始。高部屋先発投手はアヤカ。初回、成瀬の攻撃は3番バッターにツーベースヒットを打たれるも、それ以外は全て内野ゴロに抑え無失点の立ち上がり。初回裏にノーアウトのランナーが出て1アウト1.3塁のチャンスを作ったが後が続かず残念ながら無得点で1回を終了。ここまでは緊迫した好ゲームであったが試合は2回の表に大半が決まってしまった。4つの四死球で先発投手が乱れ、その後投手はショウマに代るが流れは変えられず、更に３つの四死球といくつかのヒットでこの回計9点の大量失点。2回裏には3点を返すが3回表に4点を失い、更に差が開く。みんな頑張ったのに残念な結果でした。もう少し、投手の制球力を磨くように頑張りましょう。 ...

2019年10月27日  会場：石田小G 練習試合B戦vs東高森リトルベアーズ   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋B 1 0 0 0 1 5 2       9     東高森B 0 0 0 0 0 0 1       1     戦評 この試合は投手陣の好投が際立った試合となりました。先発のハルが6奪三振。続くルイが5奪三振。更に3番手投手のセナも2奪三振。7回21アウト中なんと13奪三振の好記録が生まれました。投手陣のみんな、よく頑張りましたね。そして打撃では、午前中の試合で負けたにもかかわらず選手の何人かがふざけあったりしている中、一人だけ一生懸命に次の試合を見ていたショウマ。やっぱりやりましたね。6回に試合を決める満塁ホームラン！野球に対する気持ちを見せつけてくれる一発でした。そしてこの試合9得点の半分以上はショウマの打点でした。その情熱がこれからも続いてくれること、またその姿がみんなの見本になってくれることを心から望みます。攻守共に高部屋の良いところがよく見えた試合だったと思います。東高森リトルベアーズの皆様、練習試合ありがとうございました。 ...

2019年10月27日 2試合目 会場：八幡子供球場 若鮎大会 2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 2 1 0 0 0 0 0       3     長後キングドラゴンズ 3 0 0 2 2 1 ×       8     戦評 高部屋の攻撃は、初回、四球でためたランナーを ルイの右中間２BHで返し、幸先よく2点先制。 2回は、ユウセイのタイムリーで1得点。 しかし、その後も、ランナーは出るものの、得点には、至らず。 結局、3得点に抑えられてしまった。 一方、高部屋の先発は、キョウヤ。 初回、中軸に長打2本を打たれるなどして、3失点。 2，3回を無失点で切り抜けるも、 4回にスクイズなどで、2点を失う。 つづく5回も、2，3塁から内野ゴロの間に 上手く走られ、2失点。 6回も、足でかき回され、1失点。 大きくほころんだわけではないが、 ずるずると失点を重ねてしまった。 たくさんの応援ありがとうございました。 ...