2019年7月27日 ：宮ヶ瀬G 練習試合Ｂ戦vs清川緑リトルスターズ   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 清川緑B 0 0 0 0 0           0     高部屋B 11 4 1 12 ×           28     戦評 夏合宿1日目の練習試合B戦。梅雨空のように湿っていた打線が久々に爆発し、15安打の猛攻で28得点でした。今回は上位打線から下位打線まで比較的に安定していましたが、その中でも2番リュウセイは全5打席出塁し、全てホームを踏む活躍を見せてくれました。守備では投手のルイ（24球）、ハル（15球）、ユウキ（12球）が好投し、打者12人に対し奪三振5の被安打無しで完封勝利となりました。清川緑リトルスターズの皆様、練習試合ありがとうございました。 ...

2019年8月11日 1試合目 会場：スポーツ広場A 鳩杯 2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 4               4     スカイファイターズ 2 9 3×               14     戦評 1回戦シードの高部屋は、2回戦から登場。 相手は、スカイファイターズ。 高部屋の攻撃は、初回、 キョウヤ、シュンの連打でチャンスを作るも 後続が倒れ、無得点。 2回も3者凡退。 後のなくなった３回は、 四球とフウカの中安でチャンスを作り、 ハルが、会心の中越本塁打。 この回４得点したが、高部屋の反撃もここまでだった。 一方、スカイファイターズは、 初回、２死走者なしから、本塁打であっさり先制。 更に、２塁打と盗塁、ワイルドピッチで１点追加。 ２回は、ボテボテのピッチャーゴロが内野安打となったのを 皮切りに、７本のヒットと４四球で、打者１３人９失点と 試合を決められてしまった。 ３回も、相手の勢いを止められず、３点を奪われ、 コールド負け。 たくさんの応援、ご協力ありがとうございました。 ...

2019年7月28日 1試合目 会場：アンリツグランド 練習試合   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 1 0 0 0 0 0       1     秦野ビッキーズ 0 1 2 0 1 1 ×       5     戦評 夏合宿2日目。 高部屋の攻撃は、初回フウカの左安とキョウヤの四球で チャンスを作るも後続が倒れ、無得点。 2回、セナがバントヒットでチャンスを広げたところで、 ユウセイが、きっちり左安タイムリー。 しかし、その後は、カンサイとルイの単打2本に抑えられて しまい得点は奪えず。 高部屋の先発は、昨日に続きキョウヤ。 2回は、4連続四球と精彩を欠き、同点とされると つづく3回は、3連打で2点を失った。 4回からは、シュンが登板した。 打たれたヒットは、2本ながら 7個の四球を与えてしまったが、 それでも2失点にまとめた。 秦野ビッキーズの皆様、ありがとうございました。 ...

2019年7月27日 1試合目 会場：宮ヶ瀬グランド 練習試合   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 清川緑リトルスターズ 0 0 0 0 0 4         4     高部屋A 5 0 1 4 1 ×         11     戦評 夏合宿1日目 高部屋の先発は、キョウヤ。 6回に乱れてしまったが、 5回までノーヒットピッチング。 9与四球7奪三振と出入りの激しい投球内容だった。 攻撃は、活発だった。 初回、シュンのタイムリーを皮切りに、 ハルの右安でつないで、ルイの2点タイムリー三塁打。 更にユウセイにもタイムリー2塁打が出て、5得点。 3回は、ユウセイの犠飛で追加点を取ると、 4回は、ルイ、ユウセイ、リュウセイの 3本のヒットで4得点。 5回は、シュンにセンターオーバーのホームランが飛び出し、 着実に加点した。 清川緑リトルスターズの皆様ありがとうございました。 ...

2019年7月20日 2試合目 会場：厚木市営球場 厚木杯 3回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 3 1 0 1 0           5     橋本睦少年野球部 2 1 5 3 x           11     戦評 厚木杯の3回戦。 序盤は、点を取り合う展開も 3回以降は、ヒットを重ねられ、 力でねじ伏せられてしまった。 初回は、ルイの右越三塁打などで幸先よく3点先制。 つづく二回は、振り逃げで出塁したフウカが、 二つの盗塁とパスボールで得点。 四回は、カンサイのタイムリーで得点。 しかし、合計５得点も、ヒットの数は、3本のみ。 もう少し、攻撃力をつけたいところ。 守っては、相手3番に2本塁打を含む3安打と 固められてしまった。 キョウヤ―ルイの継投で、4回10安打11失点。 四死球は、それほど多くなかったが、 破壊力抜群の相手打線を抑えることは難しかった。 ご声援ありがとうございました。 ...