TAKABEYA BASEBALL TEAM

日記一覧

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5月
10 (金)
カテゴリー  試合結果
2019年5月4日 2試合目 会場:大磯国府中 大磯照ヶ崎旗杯 三回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 0               0     狩野エンゼルス 11 4 X               15     戦評   初回、先頭のカンサイが粘って、四球で出塁。 送りバントと盗塁、四球などで、2死2,3塁と チャンスを広げたが、無得点に終わる。 2回は、3者凡退。3回、四死球で2死満塁としたが、 この回も無得点。結局、高部屋からヒットは、生まれなかった。 一方、狩野エンゼルスの攻撃。 初回から、3本塁打を含む8安打11得点。 2回も、勢い止まらず、4安打4得点。 何とか接戦に持ち込みたかったが、 相手打線の破壊力はすさまじく、 一方的な試合となってしまった。 ...
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5月
10 (金)
カテゴリー  試合結果
2019年5月3日 1試合目 会場:寒川青少年スポーツ広場A 大磯照ヶ崎旗杯 二回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 2 5 0 0 0 3       10     海老名サンダース 0 0 0 1 4 0 0       5     戦評 高部屋の攻撃は、2回先頭のキョウヤが右安で出塁。 セナのセーフティが決まり、チャンスを広げる。 ダブルスチールとユウセイの内野ゴロで2点先制した。 3回は、ルイがヒットで出塁した後、ハル・キョウヤの 2者連続ホームランが飛び出した。セナも3塁打で つづき、シュンの内野安打でこの回4点目。 さらに、ユウセイ・フウカで1点追加した。 詰め寄られて迎えた最終回は、制球に苦しむ 相手投手に対して、キョウヤ・シュンのタイムリーなどで3得点し、 試合を決めた。 先発のルイは、初回3者連続三振を奪う最高の立ち上がり。 3回を無失点に抑えた。 2番手、セナは、4回、内野ゴロの間に1失点。 5回は、満塁から走者一掃の3塁打を浴びるなどして4失点。 2点差に追い上げられたが、 6回から登板の3番手キョウヤは、 2回をきっちり無失点でまとめた。 三回戦進出! ...
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5月
10 (金)
カテゴリー  試合結果
2019年5月2日 会場:高部屋小 練習試合   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 秦野スカイホークス 1 0 1 3 4 3         12     高部屋A 0 0 0 0 3 0         3     戦評 相手先発投手が素晴らしく、4回で8三振を喫してしまった。 ヒットは、ルイのレフト線2塁打のみ。 このレベルの投手から連打は難しいが、 4回は、1死2,3塁のチャンスを作っていたので、 なんとか、得点したいところだった。 投手が変わった5回は、満塁からハルの 走者一掃の右中間2塁打が飛び出し3得点したが、 高部屋の攻撃もここまで。 この試合は、完全に力でねじ伏せられてしまった。 先発のキョウヤは、4回5失点。 2番手シュンが2回7失点。 相手1番打者を筆頭に、みんなよく振れていた。 大きな守備の乱れがなかったのは良かった。 秦野スカイホークスの皆さま、ありがとうございました。 ...
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5月
10 (金)
カテゴリー  試合結果
2019年4月28日 会場:高部屋小 練習試合   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 大野クラブ 0 1 4 0 0 7         12     高部屋A 0 2 2 0 0 0         4     戦評   高部屋の攻撃は、2回、セナの2塁打などで、2得点。 つづく3回にも、キョウヤの左安などで、2得点。 ヒットこそ5本と少なかったものの、 効率よく得点が出来ていた。 守っては、先発のキョウヤ。多少失点してしまったが、 3回5失点とゲームは作った。4回以降登板したシュンは、 4,5回と好投したが、6回先頭を四球で出塁させてしまったところから 負の連鎖が始まり、7失点と試合を決められてしまった。 最終回に乱れたが、試合としては悪くなかった。 大野クラブの皆さま、ありがとうございました。 ...
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5月
7 (火)
カテゴリー  試合結果
2019年5月2日  会場:高部屋小学校G 練習試合vs秦野スカイホークス B戦   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋B 2 2 0 1 0 2 0       7     秦野スカイホークス 1 0 3 0 1 0 0       5     戦評 高部屋は全体的に声も出ておらず、雰囲気的に勢いも感じない淡々としたゲーム展開でした。対して相手のスカイホークスさんは声掛けもしっかりしていてアウトカウント回しや守備の指示もよく出来ていました。高部屋は終始大差で負けているかのような元気の無さでしたが、4回からピッチャー登板のルイが被安打1の好投で踏ん張り、なんとか勝利は手にすることができました。声が出ないチームは決して強くはなれませんよ。もっとみんな大きな声で助け合い、励まし合って上を目指しましょうね。 秦野スカイホークスの皆様、ありがとうございました。 ...
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