【バッテリー】　シュン⑤、キョウヤ②－キョウヤ、シュン 　戦績   続く午後からの同じく、秦野ビッキーズさんとの第二試合 は、５年生以下のＢ戦。このＢ戦も、約５か月後に控えた、 全国大会に繋がるマック杯に向けて、チーム作りを意識し て、収穫を得たい１戦。   序盤は両投手が良いピッチングを魅せ、中盤点を両チーム 取り合う展開に。３－３で迎えた最終回、相手の攻撃、ス コアリングにランナーをおいてのピンチだったが、無失点 で切り抜け、その裏の高部屋の攻撃は、満塁のチャンスを 作り、相手投手の四球を誘い、４－３のサヨナラ勝ち   この日の先発はシュン。５回３失点と試合を作り、キョウ ヤも２回を無失点に抑えた。この二人がこの日は、ピッチ ャーとキャッチャーを入れ替わってプレイした。   ムードメーカーの２人なので、この二人が乗れば、チーム も勢いがつく。来年のチームを引っ張っていく２人。ここ からの半年が本当に大事なので、それを意識してこれから の練習に取り組んで欲しい。きっといいチームになる予感 を得た、何となく方向性の見えた収穫のある試合でした ...

2018年8月26日 1試合目 会場：桜台小学校 Mリーグ【A戦】   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 2 0 0 1           3     ヤンガーズ 0 2 0 0 5           7     戦評 【バッテリー】　ケンシン ー ハル 【３塁打】　　　ハル ケンシン粘りのピッチングを見せるも、終盤に相手打線につかまり惜しくも敗戦。 キョウヤ、ケンシン、ルイも安打を打ったが及ばなかった。 ...

2018年11月24日 1試合目 会場：鈴川球場 濱田杯（伊勢原市内大会） 準決勝 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部A 0 0 0 0 0 0 0       0     緑台少年野球教室 1 1 0 0 0 1 ×       3     【バッテリー】　ケンシンーハル 戦評   濱田杯準決勝の対戦相手は、優勝候補の緑台少年野球教室。 先発のケンシンは、初回、２回と１点ずつ失点したが、打たせて 取るピッチングで中盤以降はゼロに抑え試合を作った。終盤に 守備の乱れから１点を失うが、自分のピッチングはできたと思う。   一方攻撃では、幾度かセカンドにランナーをおくが、緑台の快速 球投手を前に安打がなかなか出ない状況。結局、固い守備にも 阻まれ、１安打無得点の３－０で敗戦となった。   しかしながら、県大会３位のチーム相手に、以前はコールド負け だったが、１１月に２回、公式戦で対戦しているが、僅差の戦い ができるようになった。卒部大会では、是非とも勝利したい。   今回の濱田杯は、伊勢原市３位の結果に終わりました。 この冬、走りこんで、トレーニングして、卒部大会では、更に 体力アップ、レベルアップをして優勝を狙いたい。 ...

2018年10月28日 2試合目 会場：石田小学校グランド 練習試合【５年生以下／Ｂ戦】   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部Ｂ 1 0 2 0             3     東高森リトルベアーズ 3 0 7 ×             10     戦評 【バッテリー】　シュン、ハルーキョウヤ   本日の第二試合は、５年生以下【B戦】の練習試合。 東高森リトルベアーズさんは、伊勢原市の新人戦を 制し、日ハム杯にも出場している現段階でこの学年 のトップチーム。   先攻の高部屋は初回、ユウセイがレフトへのヒットで 出塁すると、ハル、キョウヤが安打を放ち１得点。   初回の守りは、先発シュンが３点を失うが、３回表の 高部屋の攻撃で、ユウセイ、ハル、キョウヤ、ルイが 安打を放ち、２点を加え、同点に追いつく。   しかしその裏、東高森の攻撃で、１番バッターにホー ムランを浴びると、この回崩れ７失点。その次の回は 得点できずに、時間切れで敗戦。   ディフェンスの部分で課題は残すが、ユウセイ２安打、 ハル２安打、キョウヤ２安打、ルイ１安打と、攻撃面 では収穫があった。   バッテリーはとにかく経験不足。...

2018年12月15日 １試合目 会場：スポーツ広場A 伊勢原Mリーグ　A戦   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋少年野球部A 1 1 0 0 0 0         2     比々多少年野球部 2 1 0 0 1 ×         4     【バッテリー】　ユナ、ケンシンーハル 戦績   本日は、比々多少年野球部とのMリーグ。 スポーツ広場のA面での試合となりました。 １２月も中旬、だいぶ寒さが厳しくなってきました。 今シーズン最終戦となります。   今日は、６年生のサクラコとカツヤの２人が不在となり、 その中での戦いとなりました。先行の高部屋は、フォア ボールで１アウト、２塁、３塁のチャンスを作ると、 ４番ユナのレフトへの犠牲フライで１点を先制する。   比々多の攻撃、この日先発のユナは、初回２点を失う。   ２回の高部屋の攻撃は、キョウヤが1塁に出塁すると、 盗塁と、キャッチャー後逸の間に生還し、一人で足を使 い１点をもぎ取った。ヒットはなくとも、走塁で点を取 る機動力の大切さを、またこのチームではそれが必要だ と改めて強く感じた。積極的な素晴らしいキョウヤの走 塁だった。   序盤に点を取り合い、中盤からはやや落ち着いた展開に。 ...