2018年5月4日 2試合目 会場:一之宮小学校 |
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大磯照ヶ崎杯 大会 | 1回戦 ...
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5月
1
(火)
カテゴリー
試合結果
2018年4月30日 1試合目
会場:四之宮グランド
【練習試合】
Team
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
R
H
E
高部屋少年野球部
0
3
0
2
0
0
5
大野クラブ
1
1
0
0
0
0
2
戦評
この日の練習試合は、伝統ある平塚市大野クラブさん。
平塚四之宮グランドで行われましたが、グランド環境
も良く、相手チームは、いろいろな場面で礼儀正しく、
少年野球の模範的なチーム
今日のグランドは、ピッチャーマウンドに傾斜があり、
天気は良いが、やや風があるコンディション。
この日は先行、先発投手は、カツヤ。
1回裏、2回裏と四球などでランナーを背負い、ピン
チを抱えるも、2イニングを2点に抑える。
攻撃では2回表、ランナーを置いて、セナがセンター
前タイムリーヒットを放ち、この回3得点を挙げた。
この日ライトに入ったセナは、守備でもセカンドの弾
いた打球をリカバリーし、ライトゴロのアウトに仕留
め、反応の良さを見せた。
続いて4回の攻撃も、ユウセイの左中間へのヒット、
カンサイの欲しい時に出たきれいなレフト前タイムリ
ーヒットで、この回2得点。
投げては。3回、4回とユナが登板し、2イニングを
...
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4月
25
(水)
カテゴリー
試合結果
2018年4月22日 3試合目
会場:スポーツ広場B
伊勢原市春季大会
Team
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
R
H
E
リトルヤンガーズ
3
2
0
2
0
7
高部屋少年野球部
0
0
2
0
0
2
戦評
伊勢原市春季大会、次戦は県大会出場の掛かった大事
な1戦。相手は、ここ数年は強力打線の打撃のイメー
ジが強い、強豪リトルヤンガーズ。
この試合の先発は、ケンシンとハルのバッテリー。
丁寧にコースをついて、打者を打ち取りたいところ。
この試合も後攻。
1回表、相手の攻撃。先頭打者に、左中間への3ベース
ヒットを打たれ得点圏にランナーを背負うと、後続打者
からタイムリーを浴び、また外野への飛球を取れず、こ
の回3失点。
1回裏の攻撃、相手投手はサウスポー。
ルイがライト前ヒットで出塁するも、得点に繋がらず。
2回表の相手の攻撃、先頭を歩かせると、またも1番の
主砲にタイムリー3ベースヒットを浴び、この回2失点。
2回裏の攻撃、カツヤのライト前ヒット、ケンシンの
四球からノーアウト1塁、2塁のチャンスを作るも、
無得点。ここがこの試合の大きなポイント。
...
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4月
24
(火)
カテゴリー
試合結果
2018年4月22日 1試合目 会場:スポーツ広場B面
伊勢原市春季大会 決勝トーナメント
1回戦
Team
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
R
H
E
緑台少年野球教室
11
0
0
11
高部屋少年野球部
0
0
0
0
戦評
伊勢原市春季大会の決勝トーナメントの初戦。
相手は、優勝候補の大本命、緑台少年野球教室。
6年生が多いチームとあって、スピード感があり、
守備位置まで全力疾走する気持ちの良いチーム。
この試合の先発は、ユナとサクラコのバッテリー。
初回の立ち上がり、いつも通りのピッチングで良いは
ずが、この日はボール先行で球が高く、ランナーを背
負う苦しい立ち上がりに。
四球や被安打でなかなかリズムが作れず、守備の乱れも
重なり、初回大量11失点。ワンサイドの展開へ。
攻撃では、1回裏、相手エースの速球の前に、ルイが内
野安打で出塁するも得点できず。2回裏からは、2番手
ピッチャーに代わり、その快速球をハルが左中間に2ベ
ースヒットを弾き返した。
最終回となった3回裏もルイのセンター前への鋭い当た
りのヒットが出たがそのあとが続かず。初...
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4月
23
(月)
カテゴリー
試合結果
2018年4月21日
会場:古河グランド
【練習試合】
Team
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
R
H
E
高部屋少年野球部
1
0
0
0
0
10
11
花水少年野球部
1
0
0
0
3
0
4
戦評
平塚市の河川敷グランドにて行われました練習試合、
相手は平塚 花水少年野球部さん
気候は、4月ながら25度を超える夏日でした。
翌日に大事な市内大会決勝トーナメントを控えて
いるだけに、良い試合内容で勝ちたいところ。
先発はユナ、サクラコのバッテリー。
立ち上がりの一回、両チーム一点ずつを取り合う。
序盤、ハルの左中間への三塁打でチャンスを作る
も活かせず、このまま試合は進み、1-1で4回終了へ。
相手投手は小刻みに継投をしてくる中、試合が動い
たのは、5回裏相手の攻撃。左バッターが4人と多い
中、その中のクリンナップに4回から登板しているケ
ンシンが内に入った球を右中間に運ばれ、3失点、
4ー1に。
しかし、そこで終わらずに粘りをみせる。
最終回となった6回裏、この日3安打猛打賞のユウ
セイのヒット、ユナのセンター前ヒット、最後は
4番サクラコのレフトオーバーの満塁ホームランで、
一挙10点を挙げ...
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