2019年11月3日 3試合目 会場：緑台小 鈴川杯 2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 0 0 1 0 0       1     愛川レッドベアーズ 0 0 2 0 0 1 ×       3     戦評 相手は、速球派のいい投手だった。 4回までに8個の三振を奪われてしまった。 ただ、5回以降は三振は2つと粘りを見せてくれた。 5回は、無死満塁からフウカの内野ゴロの間に1得点。 押せ押せだったが、続くシュンの当たりは、 ファーストの正面をついてしまった。 つづく6回もハル、ルイの安打とセナの四球で、 無死満塁のチャンスを作ったが、 後続が断たれてしまった。 7回もカンサイの四球、フウカの内野安打で無死1，2塁の チャンスを作ったが、この回も後続が断たれてしまった。 この辺は、相手ピッチャーをほめるべきかな。 一方、高部屋は、ルイがマウンドへ。 1，2回とうまく滑りだしたが、 3回、上位打線につかまり、2失点。 6回は、少し疲れが見えたか、 連続四球から中前にタイムリーを運ばれてしまった。 ただ、この試合、打たれたヒットは、6本。 力のある打線に対して見事な投球を見せてくれた。 いいゲームであっただけに、敗戦が悔しい。 ...

2019年11月4日 会場：高部屋小 練習試合   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 0 0 0 0 1       1     松延少年野球部 1 2 2 0 0 3 ×       8     戦評 高部屋の得点は、最終回、ルイの右越２BHとハルの中安で 1得点のみ。相手投手は、球速もあり、コースにきっちり 投げ分けていた。好投手から、点を取るのは、難しい。 一方、高部屋の先発は、キョウヤ。 3回を5四球、5被安打。 相手1番に特大のHRを打たれてしまった。 4回から変わったハルは、 4，5回をセンターカンサイの2つのファイインプレーもあって、 失点を許さなかったが、 6回は、ヒット、エラー、四球などで3失点。 力負けかな。 松延少年野球部の皆様、ありがとうございました。 ...

2019年11月10日 会場：関口青少年広場 練習試合   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 0 0 0 0 0       0     イエロースネークス 4 0 0 0 0 0 ×       4     戦評 高部屋の攻撃は、3回、ユウキとタスクの連打などで、 1死2,3塁のチャンスを作るも後続が断たれ、無得点。 5，6回も四死球でもらったチャンスを生かせず、 結局、完封されてしまった。 守備では、先発のキョウヤが 初回に4四死球、4被安打と乱れて、 いきなりの4失点。 2死走者なしからの失点なので、 ダメージは大きい。 その後は、無失点でしのいだだけに もったいなかった。 イエロースネークスの皆様、ありがとうございました。 ...

2019年11月16日 2試合目 会場：鈴川球場 濱田杯 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 竹園シャークス 0 0 1 0 1           2     高部屋A 0 1 8 0 ×           9     戦評 高部屋の先発は、キョウヤ。 3回、1，3塁からダブルスチールで1失点。 4回は、二死満塁のピンチを無失点で切り抜ける。 5回は、ヒットのランナーを 3つのバッテリーエラーで生還させてしまった。 点差があったので、気が緩んだか。 高部屋の攻撃は、 2回、ルイのヒットなどで、 2死ながら1，3塁とし、 相手の1塁へのけん制がそれる間に ルイがホームイン。 思わぬ形で、1点を先制した。 3回は、ハルの左安とシュンの四球で 2死1，2塁とチャンスを作り、 キョウヤがしぶとくセンターに運び 勝ち越すと、相手の四死球とエラーで、4点追加。 更に、満塁からハルのしぶとく 左中間を抜ける3塁打で走者一掃。 結局、この回、一挙8点を奪って、試合を決めた。 ただ、この試合も、ヒットらしいヒットは、 ルイの右安打のみ。 打線の奮起を期待したい。 たくさんの応援ありが...

2019年11月17日 2試合目 会場：鈴川球場 濱田杯 2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 3 0 0 0 1       4     東富岡ファイターズ 0 0 0 3 0 0 0       3     戦評 濱田杯2回戦。 相手は、夏季、秋季と2大会連続で伊勢原の頂点に立っている 東富岡ファイターズ。 高部屋も春季で伊勢原の頂点に立っているものの 春、夏、秋と直接の対戦はなく、 公式戦では、初めての対戦。 高部屋の攻撃は、 3回、内野安打で出塁のユウセイを 2つのバントで3塁まで進める。 ここで、フウカが、レフト前に先制タイムリー。 ハルも、右越に大きな３塁打で2点目。 つづくシュンは、これも大きな 左中間２塁打で、この回一気に3点を先制した。 同点で迎えた、最終回は、 先頭のルイが、右中間を深々と破り3塁打。 1死後、ユウセイが作戦を決め、 勝ち越しに成功した。 守っては、先発のキョウヤが好投した。 初回、2回とセカンドユウセイの好守にも 助けられ3回までを無失点に抑えた。 4回、四死球でためたランナーを 相手4番の長打で返され、 更にスクイズを決められ、合計3...