2019年12月7日 会場：スポーツ広場A Mリーグ   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 2 2 2 0 3         9     伊勢原フレンズ 1 0 2 0 0 0         3     戦評 高部屋の攻撃は、2回、ユウセイが押出し四球を選んで先制。 その後、2死満塁からカンサイがセーフティを決めて、この回2点目。 3回、セナのタイムリーとタスクの押出し四球で2点追加。 4回は、フウカの内野安打を足掛かりに シュンのタイムリーとセナの内野ゴロで2点追加。 最終回となった6回には、フウカの内野安打などで 作ったチャンスにシュンが左越え3ランホームランで3点追加。 ルイも内野安打で続いたが、後続が倒れた。   高部屋の先発は、キョウヤ。 初回、押出し四球を与えて、1点先制される。 3回は、二つの四球と2本の内野安打で2失点。 しかし、その後は、安定した投球で、０を並べ、 結局、4安打完投。 打たれた4安打は、すべて内野安打であり、 投手としての成長を感じさせた。   伊勢原フレンズの皆様、ありがとうございました。 ...

2019年12月15日 会場：高部屋小 Mリーグ   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 比々多少年野球部 0 0 1 0 2 0 0       3     高部屋A 0 0 1 0 0 0 0       1     戦評 高部屋の先発は、カンサイ。 初回、内野安打とバントヒットでピンチを招くも 冷静に後続を打ち取り、無失点。 3回、3盗を仕掛けられ、三塁に暴投で1失点。 先制を許す。 同点で迎えた5回は、先頭に二塁打を打たれた後、 エラーが出て、勝ち越された。 さらにランナー2塁から内野ゴロの間に 足を絡められて、この回2点目。 ボテボテのゴロの時は、要注意。 特にサードゴロ。 6回からは、キョウヤがマウンドへ。 ランナーは出すものの、無失点に抑える。   一方、高部屋の攻撃。 2回にルイが中安を放つも無得点。 3回、四球で出塁したカンサイを フウカの内野安打で返して同点。 しかし、その後は、ユウセイ、フウカ、シュン、カンサイに ヒットが出るも、散発でつながらず、無得点。 1点に抑えられてしまった。   比々多少年野球部の皆様ありがとうござい...

2019年9月21日 3試合目 会場：中井中央公園多目的A フレンドリーカップ 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 一色イーグルス 1 0 3 2 1 3         10     高部屋A 0 4 0 0 0 0         4     戦評 高部屋の先発は、キョウヤ。 初回、先頭に出塁を許し、 ワイルドピッチで先制を許す。 2死までこぎつけていただけにもったいなかった。 逆転に成功した直後の3回は、 守備の乱れもあって、3失点。 一気に、追いつかれてしまった。 4回は、本塁打と犠牲フライによる失点。 つづく5回もタイムリーを浴び、1失点。 最終回となった6回は、ルイがマウンドに上がるも、 本塁打などで、3失点。 相手の勢いを止めることが出来ず、 だらだらと失点を重ねてしまった。 一方、高部屋の攻撃。 2回に、ハルの左安と相手守備の乱れから、 もらったチャンスに、ユウセイが きっちりエンドランを決めると、 つづくユウキが右前に落として、 合計4得点。一時はリードを奪うことに成功した。 しかし、結局、ヒットらしいヒットは、 ハルの一本のみで、3回以降は、 完璧に抑え込まれてしまった。 たくさん...

2019年7月13日 2試合目 会場：厚木市営球場 厚木杯 2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 3 3 1 0           7     大磯ドルフィンズ 1 3 0 1 0           5     戦評 高部屋は、2回、ハル、ルイ、ユウセイ、タスクの4連打で 3得点。続く3回も、フウカ、ハルのヒットに四球を絡めて 3得点。4回は、ハルの三塁打で1点を追加した。 ハルは、この試合、3塁打2本を含む3安打猛打賞の活躍。 守っては、キョウヤ、ルイのリレーで、 苦しみながらも、何とか凌いで、見事初戦突破。 ご声援ありがとうございました。 ...

2019年7月20日 2試合目 会場：厚木市営球場 厚木杯 3回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 3 1 0 1 0           5     橋本睦少年野球部 2 1 5 3 x           11     戦評 厚木杯の3回戦。 序盤は、点を取り合う展開も 3回以降は、ヒットを重ねられ、 力でねじ伏せられてしまった。 初回は、ルイの右越三塁打などで幸先よく3点先制。 つづく二回は、振り逃げで出塁したフウカが、 二つの盗塁とパスボールで得点。 四回は、カンサイのタイムリーで得点。 しかし、合計５得点も、ヒットの数は、3本のみ。 もう少し、攻撃力をつけたいところ。 守っては、相手3番に2本塁打を含む3安打と 固められてしまった。 キョウヤ―ルイの継投で、4回10安打11失点。 四死球は、それほど多くなかったが、 破壊力抜群の相手打線を抑えることは難しかった。 ご声援ありがとうございました。 ...