TAKABEYA BASEBALL TEAM

さんの日記

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11月
14 (木)
カテゴリー  試合結果
2019年11月3日 1試合目 会場:緑台小 鈴川杯 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 1 1 0 1 0 0 3       6     鴨宮コンドルズ 2 0 0 0 0 0 2       4     戦評 高部屋の攻撃は、初回、ヒットで出塁したフウカが、 2盗。ハルのショート内野安打の間に、 思い切って本塁を陥れて、1点先制。 2回は、キョウヤがレフトへ会心の本塁打。 4回は、ヒットで出たセナが盗塁などで 3進し、バッテリーエラーの間に生還して、勝越しに成功。 7回は、ハルのソロ本塁打と、シュン、キョウヤの安打などで 合計3得点。 先制、中押し、ダメ押しと理想的な試合運びだった。 守っては、先発のキョウヤが、ナイスピッチングを見せてくれた。 初回こそ、相手四番のタイムリーを浴びたものの、 2-4回は、3人ずつで打ち取り、 5回ランナー二人が出て嫌なところで、 見事三振で、ピンチをしのいだ。 最終回、相手も粘りを見せ、2点を失うものの、 最後は、深めに守っていたレフトセナが、相手4番の 大きなフライをキャッチして、試合終了。 見事、1回戦を勝利した。 たくさんの応援ありがとうございました。 ...
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11月
14 (木)
カテゴリー  試合結果
2019年11月3日 3試合目 会場:緑台小 鈴川杯 2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 0 0 1 0 0       1     愛川レッドベアーズ 0 0 2 0 0 1 ×       3     戦評 相手は、速球派のいい投手だった。 4回までに8個の三振を奪われてしまった。 ただ、5回以降は三振は2つと粘りを見せてくれた。 5回は、無死満塁からフウカの内野ゴロの間に1得点。 押せ押せだったが、続くシュンの当たりは、 ファーストの正面をついてしまった。 つづく6回もハル、ルイの安打とセナの四球で、 無死満塁のチャンスを作ったが、 後続が断たれてしまった。 7回もカンサイの四球、フウカの内野安打で無死1,2塁の チャンスを作ったが、この回も後続が断たれてしまった。 この辺は、相手ピッチャーをほめるべきかな。 一方、高部屋は、ルイがマウンドへ。 1,2回とうまく滑りだしたが、 3回、上位打線につかまり、2失点。 6回は、少し疲れが見えたか、 連続四球から中前にタイムリーを運ばれてしまった。 ただ、この試合、打たれたヒットは、6本。 力のある打線に対して見事な投球を見せてくれた。 いいゲームであっただけに、敗戦が悔しい。 ...
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6月
3 (月)
カテゴリー  試合結果
2019年6月1日 2試合目 会場:大師球場 高円宮賜杯神奈川県大会 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 三田フレンズ 1 1 2 2 5           11     高部屋A 0 0 0 2 0           2     戦評 高円宮賜杯 神奈川県大会1回戦。 対戦相手は、お隣、厚木市の三田フレンズさんでした。 高部屋の先発は、ルイ。 初回、ランナーを一人置いて、 相手3番バッターのタイムリーで1点先制される。 その後も、2死満塁と攻め込まれるが、 ここは、何とか、粘って切り抜けた。 2回も、内野安打と四球で無死1,2塁とされた後、 ライト前に運ばれたが、ライトのタスクが いい守備を見せて、ライトゴロとした。 送球が難しいバウンドとなったが、 一塁のハルがナイスカバーだった。 次打者の内野ゴロの間に1失点するも、 最少失点にとどめた。 3回も、2塁打などで、1死3塁とピンチを背負う。 次打者は、投ゴロで、飛び出した3塁ランナーを 三本間にはさんだ。ピンチ脱出かと思いきや、 ここで、守備が乱れて、アウトを取ることが出来なかった。 更に、ワイルドピッチやフィルダースチョイスが出て、 この回は、2失点。これまで、公式戦では、 ...
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8月
15 (木)
カテゴリー  試合結果
2019年8月11日 1試合目 会場:スポーツ広場A 鳩杯 2回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 4               4     スカイファイターズ 2 9 3×               14     戦評 1回戦シードの高部屋は、2回戦から登場。 相手は、スカイファイターズ。 高部屋の攻撃は、初回、 キョウヤ、シュンの連打でチャンスを作るも 後続が倒れ、無得点。 2回も3者凡退。 後のなくなった3回は、 四球とフウカの中安でチャンスを作り、 ハルが、会心の中越本塁打。 この回4得点したが、高部屋の反撃もここまでだった。 一方、スカイファイターズは、 初回、2死走者なしから、本塁打であっさり先制。 更に、2塁打と盗塁、ワイルドピッチで1点追加。 2回は、ボテボテのピッチャーゴロが内野安打となったのを 皮切りに、7本のヒットと4四球で、打者13人9失点と 試合を決められてしまった。 3回も、相手の勢いを止められず、3点を奪われ、 コールド負け。 たくさんの応援、ご協力ありがとうございました。 ...
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