TAKABEYA BASEBALL TEAM

さんの日記

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5月
10 (金)
カテゴリー  試合結果
2019年5月6日 2試合目 会場:高部屋小 練習試合   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 2 3 0 4 2       11     ペガサス 0 8 3 0 0 0 1x       12     戦評 この試合は、久々の先発出場のリュウセイが躍動した。 センターへのクリーンヒットを含む2安打、四球も選び 3度の出塁。走塁でも魅せた。カンサイのスクイズで タッチをかいくぐる素晴らしいスライディングでホームイン。 試合全体を通して、高いパフォーマンスを発揮していた。 シュン、フウカにも3塁打が飛び出し、11得点。 序盤に大量失点する苦しい展開だったが、よく粘った。 一方の守備。ユウキが初先発。 ヒットを重ねられてしまったが、 コントロールに苦しむところがなく、 今後への期待が持てた。 2回途中から登板した2番手ユウセイは 4回2/3を3失点にまとめ、試合を落ち着かせる好投。 この試合も大きな守備の乱れはなかった。 同点に追いついた直後の最終回、2死走者なしから、 四球、盗塁、タイムリーヒットとあっさり 得点され、サヨナラ負け。 野球では、結構ありがちなパターンなので、 不用意な四球には気をつけたいところ。 ペガサスの皆...
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5月
10 (金)
カテゴリー  試合結果
2019年5月6日 1試合目 会場:高部屋小 練習試合   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E ペガサス 1 3 0 4 0           8     高部屋A 3 2 3 0 1x           9     戦評 ルイがサヨナラヒットを含む4安打の固め打ち、6打点の活躍。 セナも2本の長打を含む3安打の猛打賞。 いい攻撃を展開していた。 一方、守備では、この試合も8失点。 最近の失点の多さが気になるが、 ボールが飛ぶようになった影響もあるのかな。 ペガサスの皆様、ありがとうございました。 ...
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5月
10 (金)
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2019年5月4日 2試合目 会場:大磯国府中 大磯照ヶ崎旗杯 三回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 0 0               0     狩野エンゼルス 11 4 X               15     戦評   初回、先頭のカンサイが粘って、四球で出塁。 送りバントと盗塁、四球などで、2死2,3塁と チャンスを広げたが、無得点に終わる。 2回は、3者凡退。3回、四死球で2死満塁としたが、 この回も無得点。結局、高部屋からヒットは、生まれなかった。 一方、狩野エンゼルスの攻撃。 初回から、3本塁打を含む8安打11得点。 2回も、勢い止まらず、4安打4得点。 何とか接戦に持ち込みたかったが、 相手打線の破壊力はすさまじく、 一方的な試合となってしまった。 ...
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5月
10 (金)
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2019年5月3日 1試合目 会場:寒川青少年スポーツ広場A 大磯照ヶ崎旗杯 二回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 高部屋A 0 2 5 0 0 0 3       10     海老名サンダース 0 0 0 1 4 0 0       5     戦評 高部屋の攻撃は、2回先頭のキョウヤが右安で出塁。 セナのセーフティが決まり、チャンスを広げる。 ダブルスチールとユウセイの内野ゴロで2点先制した。 3回は、ルイがヒットで出塁した後、ハル・キョウヤの 2者連続ホームランが飛び出した。セナも3塁打で つづき、シュンの内野安打でこの回4点目。 さらに、ユウセイ・フウカで1点追加した。 詰め寄られて迎えた最終回は、制球に苦しむ 相手投手に対して、キョウヤ・シュンのタイムリーなどで3得点し、 試合を決めた。 先発のルイは、初回3者連続三振を奪う最高の立ち上がり。 3回を無失点に抑えた。 2番手、セナは、4回、内野ゴロの間に1失点。 5回は、満塁から走者一掃の3塁打を浴びるなどして4失点。 2点差に追い上げられたが、 6回から登板の3番手キョウヤは、 2回をきっちり無失点でまとめた。 三回戦進出! ...
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5月
10 (金)
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2019年5月2日 会場:高部屋小 練習試合   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E 秦野スカイホークス 1 0 1 3 4 3         12     高部屋A 0 0 0 0 3 0         3     戦評 相手先発投手が素晴らしく、4回で8三振を喫してしまった。 ヒットは、ルイのレフト線2塁打のみ。 このレベルの投手から連打は難しいが、 4回は、1死2,3塁のチャンスを作っていたので、 なんとか、得点したいところだった。 投手が変わった5回は、満塁からハルの 走者一掃の右中間2塁打が飛び出し3得点したが、 高部屋の攻撃もここまで。 この試合は、完全に力でねじ伏せられてしまった。 先発のキョウヤは、4回5失点。 2番手シュンが2回7失点。 相手1番打者を筆頭に、みんなよく振れていた。 大きな守備の乱れがなかったのは良かった。 秦野スカイホークスの皆さま、ありがとうございました。 ...
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